少欲知足!?
宇宙人っているのかなぁ?
ぼくはねぇ、
実はいるんじゃないかって思ってるんだ(V)o¥o(V)
人、じゃないかも、だけどね(≧▽≦)
宇宙に生物は…
いるっしょヾ(≧▽≦)ノそりゃ派
太陽系には、い~~~っぱい星があるんだよね。
でも水があって大気があって…
生き物がいるのは、たぶん地球だけ。
だから地球は
絶妙なバランスの上に成り立ってる
「奇跡の星」なんだよね。
(奇跡の地球)
確率でいったら
「い~~~っぱい分の1」
ただこれって、太陽系の話。
国立天文台のホームぺージから
Mitakaっていうソフトが
無料でダウンロードできる♪
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
グーグルアースの宇宙版みたいなやつで
おもしろ~い(≧▽≦)
エッジワース・カイパーベルトのさらに外側
オールトの雲って呼ばれる太陽系の果て…
そのもっともっと遠くには
太陽みたいに核融合して
あっつくてまぶしい星が
い~~~っぱい あるんだって。
そういう恒星には
やっぱり惑星もあるのかなぁ?
太陽系には惑星が8つあるんだよね。
(冥王星は除外されちゃった)
そうすると宇宙全体の星の数って
恒星の数よりずっと多いんだよね。
…ってことは
大気や水のある惑星がある確率は
「い~~~っぱい分のい~~~ぱい」
分母と分子
どっちが大きいかは…
ぜ~んぜんわから~ん( `ー´)ノ
結果やっぱり
いるっしょヾ(≧▽≦)ノそりゃ派
46億年の太陽系の歴史を
ちょこっとかじってみたら
原始太陽系円盤から微惑星
そして原始惑星に成長していく
っていう考え方にすっごく共感できた。
ぶっちゃけ
水や大気がある星があるのって
奇跡、というか
偶然、というか…もはや
必然、なんじゃないかって
思えるちゃうよヾ(≧▽≦)ノわほ~い
結果やっぱり
いるっしょヾ(≧▽≦)ノそりゃ派
可能性(分子)と
それを妨げる要因(分母)は
数え上げればどっちもいっぱい。
なのに
「足りないもの」ばかり
数えてちゃうときってあるよね。
そしたら
不足が
いつの間にか
不安や不満になっちゃうんだ(>_<)
足りないものも、そりゃあるし
できないことだっていっぱいある。
みんなそうなんだよね。
不足は当たり前なんだ。
そんな当たり前のことに
不安やストレスを感じたり
時間を使っちゃもったいない!
「足りないもの」より「今あるもの」
「できないこと」より「できること」
できない理由をあれこれあげて
やらないより
できたらどんなにすばらしいか
期待を膨らませて
できる方法を考えて挑戦した方が
きっとうまくいく!
し、
なによりきっと
楽しいじゃ~ん!(≧▽≦)
結果やっぱり…
いるっしょヾ(≧▽≦)ノそりゃ派
(実はこれ言いたいだけ(*´ω`*)にゃは)